診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
15:30~18:30 | ● | ▲ | ● | - | ● | - | - |
休診日:木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
▲:火曜午後は14:00~17:00
1~2診体制で診察しております。
以上の条件にあてはまり、受診希望の方はまずお電話でご連絡して下さい。
眼科的に緊急性がないと判断した場合
2週間後の受診とさせて頂きます。
眼科的に緊急性があると判断した場合
来院時間を当院で指定させて頂きます。
ご理解ご協力よろしくお願いします。
初めて診察を受ける方へ
コンタクトレンズ・眼鏡処方にて初めて受診される場合結膜炎疑いの患者様へのお知らせ
目やに・涙・充血など感染性の結膜炎が疑われる場合は、
ICL治療は、レンズを目の中に入れて視力を矯正する治療法です。
レンズは黒目(虹彩)と水晶体の間にある後房に固定しますので外から見てもわかりません。
また、角膜を削らない視力矯正法なので鮮やかな見え方でドライアイや
夜間のハロー・グレアの出現が少なく、長期安定性に優れた結果が期待されます。
目の中に入れるレンズは、ソフトコンタクトレンズのような柔らかい無色透明の素材です。
有害な紫外線をカットする機能もあります。
目の中のレンズは、くもったり汚れたりしないので、日々のお手入れやメンテナンスは不要です。
目の中でゴロつきを感じることもありません。
治療後に必要が生じた場合はレンズを取り出して元の状態に戻すことが出来ます。
瞳孔を拡大させ、点眼麻酔をして角膜の縁を約3mm切開します。
切開した部分からレンズを目の中に入れます。
レンズを虹彩と水晶体の間に固定します。
瞳孔を縮瞳させ手術は終了です。
視力の変動 術後1週間ほどは、炎症などで視力が変動することがあります。
ハロー・グレア・光の輪
夜間や暗い中で光を見た時に、眩しさを感じる場合があります。
通常は徐々に気にならなくなりますがこの症状が残る場合はご相談下さい。
異物感、充血、かすみ(帰宅から翌日までの一般的な症状) 傷口が治癒し、炎症が治まることで、時間とともに自然に改善します。
適応検査 | 8,800円 |
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手術費用 | 片眼 330,000円(乱視片眼 385,000円) 両眼 660,000円(乱視両眼 770,000円) |
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(費用は税込み価格となります)